たまたまじゃない、私たちはキレイをつくれる。

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おはようございます!^^

カカオニブがイイ感じ、夢見鳥です☆

第  51 号 【一度体験したことは・・】

一度体験して
心地が良かったことや
なにこれ?!なんていう
フィット感は、
なかなか忘れられなくて
またそれを求めて試行錯誤する。

そんな経験ありませんか?

美味しい食べ物や飲み物、
ジェットコースターの爽快感なんかも
その一種ですよね。

ということで今日は

私の担当さんのお話をシェアします☆

彼女は片方の足に麻痺を抱えています。

でもとてもポジティブで
リハビリを頑張って、
杖を使わないで歩く練習なんかも
しているんです。

でね、

私と一緒に歩いた時には

見た目が綺麗で、且つ歩きやすい

を経験しているんですが、
それを他でやろうとしても
なかなかうまくいかない。

だからどうしてもそれを取り戻したくって
他のセラピストにも
経験したことを伝えたそうなんです。

そうしたらね、
それを聞いたセラピストの記録には

「足の運びがもっと軽くなるバズだと
 訴え、こだわりが強いため
 訓練の進行に支障あり。」

と書かれてしまったんです。

人がより良い状態を目指すのって
普通ですよね。

ましてや一度経験して
できるとわかっていることなら
どうにかしてもう一度やりたいって
思うのも普通ですよね。

なので少しショックでした。

同じセラピストなのに
彼女の訴えを厄介と取るか、
ヒントととるか・・
全然違うんだってことを再認識。

正直私の中で、
このことが課題で、
どうしたら彼女が一人の時にも
同じように楽に歩けるのかなって
常日頃考えていたので
そこにムチを打たれた気分でした。

再現性の高いことをやるって
本当に難しいんですよ。

意識すればできることも
環境によってできなくなったり
意識がいきすぎて逆に崩れてしまったり。

いろいろあるんです。

ちなみに、
私が言いたいことは
私なら上手に歩かせることができるよ
ってことではありません。

そんなときに何をすればいいのか
現時点でのベストな方法を
お伝えしたいんです!^^

それは・・

調子がいいときに
一つしかないもの
(鼻・へそ)を結んだ線が
しっかりと鎖骨と鎖骨の間を通って
両足のちょうど真ん中に落ちるかを
みてみることです。

そして足の裏のどこに体重がかかっているのかを
感じて、言葉にしておくことです。

人に言われたことをやるのは大事ですが
人はあなたの感覚を
全く同じように感じてはいませんよね。

であれば、しっかりと自分で
感じておくことと
それを自分の言葉で表現しておくことが
とても大事なんです。

答えがあれば
間違いが見つけやすいし。
比べる者があれば
違いがわかる、そんな感覚です。

リハビリの現場でもそういうことを
いろいろな言葉で伝えていますが、

みなさんにも役立つことなので
是非覚えておいてくださいね☆